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前作(本所七不思議)がとにかくよかったから全幅の信頼を置いて遊んだ
そしてその期待を裏切らない出来のよさだった
ぶっ続けで駆け抜けちゃった 楽しかったな〜
選択肢つぶしが楽しい、ちょっとした分岐にも良いテキストがあってプレイ中にお礼を言いたくなる
→でも繰り返しパターンに到達した会話は前のセリフに戻ってスクショを撮れなくなるのがちょびっとだけ残念だった(ネチネチと確認するタイプのプレイヤー)
折りたたみにネタバレがある
真エンド行くまえの惜しいエンドも綺麗でよかったな
「エンドタイトルが好みだからここで終わってもいい!」と思った。ネチネチテキスト回収プレイヤーわたしがプレイを続行したけど
真エンドの行き方はだいぶ迷った
意地で案内人さんのヒントを「聞かない」を選んでいたけど結局何時間かストーリーチャートをさまよい続け、観念してヒントを聞いた。
けど「そこはわかってんだけどさ〜」でまた悩んだ
今作で好きなキャラクター、戯と似と梓
あとは良いやつすぎるで賞でアザミとつかさ
挙げたキャラ以外もちゃんとみんな良いキャラしてるけど、戯周辺で特に「ここのテキストに味があるね!!!!!」と女女関係に目がないわたしのテンションが上がった
プレイヤーわたしはド終盤まで「似さんってまだ魂あることある!?!?」と惑わされていた
たぶんこれは作り手の思ったとおりに踊らされたやつ
梓が入水するストーリー展開について、プレイ中の私から「え!?!? いま死ななくても……よくない!?!? なんか……今日の晩飯にうまいもの食べて気を取り直すとか……してみない?!? ……えー???」って困惑した。
わたしは希死念慮がわりとある人間で、そんな言葉が出てくるんだ……とわれながら思った。
ゲームをプレイしているときや何かを鑑賞しているときのわたしは「ふだん頭で喋りまくっているわたし」の思考からも離れていて、たぶんその体験が好きなんだと思う
いっこわかんなかったのは、真エンドのためのギミックがなんで「記憶」に残ってたの?ってこと
「自分」はそれ知らなくない? 竜宮の世界になんか残ってたのを見たってこと?
「肉送っとくから!」で箱に直送できるの急に力技展開すぎてウケた
なんか……身体を切り取るの痛いし嫌とか……あるのかと思ってた!
パラノマサイト、シリーズを重ねるごとにプレイヤーがギミックに慣れて作るほうは大変だろうな
この現代で、こんなに親切でおもしろい新作テキストアドベンチャーを作ってくれて本当にうれしいよ 次回作も買います
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