MEMO

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#ゲーム 未解決事件は終わらせないといけないから  やった

  • 発言の並べ替えによって、登場人物の印象が二転三転していくゲーム体験が魅力的
  • 新しい発言が出てきて「これ誰???」となるところが楽しい
  • グラフィックの雰囲気が好き
  • Switch版のテーブルモードで主に遊んだ。画面の一覧性が悪く、コントローラーによる操作が合っていないためパソコンでマウスを使って遊んだ方がよさそう。タッチパネル操作は非対応。(私はSwitchでやりたいし……とSwitch版を買って遊んだところ、操作のやりづらさで没入感が多少削がれた。短いゲームなので大問題というほどではないけれど)
  • とにかくしらみつぶしにキーワードを繋げていけばお話は見えてくるので、詰まることはなさそう
  • 事件のあらましが大体わかってから「あのキーワードどこで繋げられたっけ?」を探すのがSwitch版では面倒だった。字が小さく、画面のスクロールが遅いので(追記:スクロール感度の設定を変えたらまあまあ速くなった。絶対変えたほうがいい)
  • エンディングの分岐はあるけど、これ両立するんじゃない? という気がする 改名したとかで
  • あー、「未解決事件は終わらせないといけない」のか? というポイントをプレイヤーに選ばせる分岐なのか(遅まきな理解)
  • 事件の全貌がわかるまでが楽しく、流れがわかったあとのストーリーは「あ、ハイ」と消化するように感じてしまったけれど、事件の後にも人生は続いていると示すエンディングは真面目さがあっていい
  • 同作者の「リーガルダンジョン」に同名のキャラが登場するらしく、気になる。そっちのほうは皮肉と悪趣味が炸裂していてまた違った雰囲気のようでやってみたい。
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